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「テストする人」から「品質を一緒に作る人」へ。第三者検証出身の二人が語る、TVerのQAエンジニアという仕事|<株式会社TVer Sさん・Nさん>

#女性エンジニアインタビュー「テストする人」から「品質を一緒に作る人」へ。第三者検証出身の二人が語る、TVerのQAエンジニアという仕事|<株式会社TVer Sさん・Nさん>

ソフトウェアの品質保証(Quality Assurance。以下、QA)を専門に手がける第三者検証会社から、2024年に株式会社TVerへ入社したSさんとNさん(お二人とも仮称)。現在はQAエンジニアを務め、iOS・Android・Web・コネクテッドTVの各プラットフォームにおいての品質を支えています。

「もっとプロダクトの品質に深く関わりたい」という思いから転職した二人はいま、月間約4,500万MUB(Monthly Unique Browsers 月間ユニークブラウザ数 )のTVerでどのように仕事と向き合っているのでしょうか。入社の経緯から自社開発サービスのQAエンジニアとして働く日々のリアルまで、率率に語ってもらいました。

プロフィール

Sさん(QAエンジニア、2024年12月入社)

大学卒業後、医療や不動産管理などの異業種を経験したのちに、留学を経てQAのキャリアをスタート。検査・認証機関の外資系企業を経て、第三者検証会社にてQAチームの立ち上げや顧客への提案、売上管理を経験する。
2024年、自らプロダクトの品質に深く関わる環境でQAに取り組みたいという思いから、TVerへ入社。現在はQAエンジニアとして、月間利用者数4,500万を超えるサービスにおけるマルチプラットフォーム(iOS/Android/コネクテッドTV)のQAを牽引。要件定義段階からの品質担保や、自社QA体制の構築を推し進めている。

Nさん(QAエンジニア、2024年11月入社)

2020年に新卒で第三者検証会社に入社し、QAエンジニアとしてのキャリアをスタート。複合型施設向け管理システムやSNSアプリ、VR系サービスを対象にテスト設計からバグ管理まで一貫して担当し、テストリーダーとして計画策定や実施管理など品質保証業務を経験する。
2024年、第三者という立場を超えてプロダクトの品質により深く関わりたいという思いから、TVerへ入社。現在はQAエンジニアとして、iOS・Android・コネクテッドTVなど多岐にわたるプラットフォームのQAを担当。要件定義段階からの品質担保や不具合の要因分析、さらには自社QA体制の構築といった、品質向上のための仕組みづくりに関する業務も担う。

  1. 二人のQAエンジニアが支える、月間約4,500万MUBを記録するTVerの品質
    1. ──まずは、お二人のこれまでのキャリアの歩みを教えてください。
    2. ──TVerでは、QAエンジニアとしてどのような業務を担当されているのでしょうか。
  2. 「こうしたほうがいいのに」が届かない──外部の検証会社で感じたもどかしさ
    1. ──お二人とも外部からクライアント企業へQAサービスを提供する第三者検証会社から転職されていますが、どのようなきっかけで自社でサービスを手がける事業会社への転職を考え始めたのでしょうか。
    2. ──事業会社のなかでも、TVerを選んだのはどういった理由だったのでしょうか。
    3. ──TVerは、月間約4,500万MUBの国民的なサービスです。その規模に対して、入社前に不安やプレッシャーは感じていましたか。
  3. 「品質の当事者」になれる──事業会社のQAエンジニアとして働くということ
    1. ──TVerで仕事をしてみて、第三者検証の仕事とのいちばんの違いはどこにあるとお考えでしょうか。
    2. ──TVerへ入社後、新しい環境にはスムーズに馴染めましたか。
    3. ──月間約4,500万MUBのサービスのQAを担っているという醍醐味は感じますか。
  4. 品質基準をゼロから作る。プラットフォームを横断するQA体制の現在地
    1. ──複数のプラットフォームのQAを一つのチームが担当しているのがTVerのQAエンジニアの特徴というお話がありましたが、その面白さはどこにあると思いますか。
    2. ──お二人が中心になって、TVerのQAの体制づくりに取り組んでいるとお聞きしました。具体的にどのような取り組みを進めているのでしょうか。
  5. QAエンジニアの声が届く組織。TVerの開発チームに根付く、品質への意識
    1. ──TVerのQAエンジニアは、他の職種や部署のメンバーとどのように連携して仕事をしているのでしょうか。
  6. 品質を担保するだけでなく、プロダクトの価値を上げる存在に
    1. ──QAエンジニアとして、お二人がTVerでこれから取り組んでいきたいことをお聞かせください。
    2. ──TVerのQAエンジニアとして転職を考えている方へ、最後にメッセージをお願いします。

二人のQAエンジニアが支える、月間約4,500万MUBを記録するTVerの品質

──まずは、お二人のこれまでのキャリアの歩みを教えてください。

Sさん:もともと医療や不動産といった業界で仕事をしていたのですが、海外留学したのをきっかけにQAエンジニアのキャリアに進みました。帰国後に外資系の検査・認証機関を経て第三者検証会社に転職し、QAチームの立ち上げやマネジメントに携わったのち、2024年12月にTVerへ入社しました。QAの仕事をし始めてから、約10年になります。

Nさん:新卒で第三者検証会社に入り、QAエンジニアとしてのキャリアを始めました。複合型施設の管理システム、SNSアプリ、VR系サービスなど、さまざまなプロダクトのQAを経験して、SNSアプリのプロジェクトではテストリーダーとして計画策定から実施管理まで担当しました。4年ほどの期間でテスト仕様書の作成、設計・実施、バグ管理・報告と、ひととおり経験を積んだのち、Sさんより1カ月前の2024年11月にTVerへ転職しています。

──TVerでは、QAエンジニアとしてどのような業務を担当されているのでしょうか。

Nさん:TVerは民放の各放送局が手がける番組をスマートフォンやPC、テレビで視聴できる無料の動画配信サービスで、見逃し配信だけでなくリアルタイム配信にも対応しています。そのサービスを支えるiOSアプリ・Androidアプリ・Webサイト・コネクテッドTV、すべてのプラットフォームのQAを私たちのチームが担当しています。要件定義の段階から入って、テスト設計・実施から不具合の分析まで一貫して携わっています。

Sさん:多くの会社ではプラットフォームごとにQAチームが分かれていることが多いと思うのですが、TVerでは2026年4月から全プラットフォームを一つのチームで見る方針になりました。プロパーのQAエンジニアは私とNさんの二人で、業務委託のメンバー数名を合わせたチームでQAを進めています。

TVerでQAエンジニアを務める、Sさん
TVerでQAエンジニアを務める、Sさん

Nさん:チームが別々だと、たとえばiOSとAndroidでテストの方針や品質の基準がそれぞれ違ったまま進んでしまい、リリース後にその食い違いが発覚するということが起きがちです。同じチームで全プラットフォームを見ているとそれがないですし、あるプラットフォームで不具合が見つかったら、別のプラットフォームのテストの内容に反映してすぐに確認できます。品質の一貫性を保めるのは大きいですね。

「こうしたほうがいいのに」が届かない──外部の検証会社で感じたもどかしさ

──お二人とも外部からクライアント企業へQAサービスを提供する第三者検証会社から転職されていますが、どのようなきっかけで自社でサービスを手がける事業会社への転職を考え始めたのでしょうか。

Nさん:そもそも第三者検証会社を新卒で入る先に選んだのは、さまざまな案件に関われてITやQAの知識を幅広く得られると思ったからで、それは実際そのとおりでした。ただ、仕事に取り組むなかで少しずつ気持ちが変わっていったんです。

もどかしさを感じたのが、第三者検証の立場では、プロダクトの要件定義や品質向上の議論に加われなかったことです。「ここ、こうしたほうが使い勝手がよくなるのに」と思っても、クライアントに意見を伝える場がなかったり、伝えても反映されなかったり。また、携わったプロダクトがリリースされたら次の案件の仕事に移ってしまうので、そのプロダクトがその後どうなったかを見届けることができませんでした。

そうした経緯があり、「一つのプロダクトに最初からずっと関わりたい」という気持ちが強くなって、自社開発のプロダクトを扱っている事業会社への転職を考えるようになりました。

Sさん:私は前にいた会社で管理職になって、クライアントへのQAサービスの提案やチームの売上管理を担当するようになってからですね。それも楽しい仕事だった一方で、自分の手でプロダクトの品質に責任を持つQAをやりたいという気持ちがはっきりしたんです。そこで、事業会社への転職を考え始めました。

──事業会社のなかでも、TVerを選んだのはどういった理由だったのでしょうか。

Sさん:事業会社を中心に転職先を探し始めて、自分自身が日常的にユーザーとして使っているサービスの会社に対象を絞っていきました。そんななかでワーキングペアレンツ向けの転職サイトを見ていたら、TVerの求人情報が載っていて。普段から使っていて使い心地もわかっているし、「もっと成長させたい」と思えるサービスだったので応募しました。自社開発ならどこでもよかったわけではなくて、自分が使っているサービスに関わりたいという気持ちが明確にありましたね。

Nさん:自社開発をしている会社という軸で私も転職先を探していて、転職エージェント経由でTVerを紹介してもらいました。最終的な決め手の一つは、私も普段からよく使っていたのですが、身近な人にも誇りを持って「これを作っている会社で働いてるんだよ」と伝えられるサービスがいいと思っていたこと。もう一つは、テレビ離れが進むなかで、いつでもどこでも番組を見られるプラットフォームとして将来性を感じていたことです。そうした理由から、自然と「ここがいいかも」となっていきました。

同じくTVerでQAエンジニアを務める、Nさん
同じくTVerでQAエンジニアを務める、Nさん

──TVerは、月間約4,500万MUBの国民的なサービスです。その規模に対して、入社前に不安やプレッシャーは感じていましたか。

Nさん:動画配信や広告を扱うプロダクトのQAはそれまで経験がなかったですし、正直なところ、外部の人間として検証する立場から自ら品質の責任を担ことへの不安はあります。でもそれ以上に活躍したい、成長したいという気持ちのほうが強くて。あとは選考前のカジュアル面談で先に入社していた方とお話ししたときに、「一人で抱え込む」のではなく「チームで守っていく」という会社のカルチャーをとても感じたんです。そこで「まわりに頼りながらやっていけそうだ」と安心できたのも大きかったです。

Sさん:私は最初、規模よりもTVerというサービス自体への関心のほうが強かったですね。普段から使っていたサービスに関われるのが、純粋に嬉しかった。むしろプレッシャーを感じたのは入社後で、多くのユーザーに利用されているサービスだからこそ、自分の仕事が与える影響の大きさを実感しました。

「品質の当事者」になれる──事業会社のQAエンジニアとして働くということ

──TVerで仕事をしてみて、第三者検証の仕事とのいちばんの違いはどこにあるとお考えでしょうか。

Nさん:施策の「なぜ」がわかるようになったことです。前職で担当していた案件では、クライアントから仕様を受け取ってテストを進めることが多く、施策の背景や実装の詳細まで把握する機会は限られていました。今はなぜこの施策をやるのか、どういう実装で進んでいるのかを把握したうえでテストに入れるので、品質を担保するために何を押さえるべきかの判断がつきやすくなりました。

Sさん:私も、要件定義や仕様の設計といった上流の工程から関われることがいちばん大きな違いだと思っています。それに加えて、仕様に対して「こういうふうにしませんか」と提案して、それが実際に取り入れられることがあるのも前職との決定的な違いですね。前の会社でもクライアント先でQAの体制を立ち上げる際にプロジェクトの早い段階から入ることはあったんですが、当時は役割上、プロダクトの仕様そのものに対して提案する機会は多くありませんでした。

──TVerへ入社後、新しい環境にはスムーズに馴染めましたか。

Nさん:やはり動画配信をはじめ、前職で経験のなかった領域で戸惑う場面はありました。「これはどうやって検証するんだろう」と迷うことも多かったです。ただ、わからないことを素直に聞くようにしたら一つひとつ解消されていったので、技術面に関する不安はもうほとんどないです。一方で、まわりで仕事をしているメンバーの考え方やスキルレベルも高いので、良い意味での緊張感は今もありますね。刺激を受けることも多く、自分自身の成長につながっていると感じています。

Sさん:そもそも私自身はあまり不安を感じないタイプで、新しい環境で仕事できるのがとても楽しみでした。実際に入社してみると、新入社員向けのオンボーディングの体制や1on1ミーティングなどを通じたサポートが充実していたので、わからないことはすぐ聞ける環境でしたし、スムーズに業務に入れましたね。

──月間約4,500万MUBのサービスのQAを担っているという醍醐味は感じますか。

Nさん:自分が見落としたバグがそのまま多くのユーザーの皆さんに届いてしまう可能性があるわけなので、プレッシャーはやはり感じます。ただ「怖い」というよりは、「それだけ多くの人の体験に関わる仕事をしているんだ」という、手応えに近い感覚を持っています。

Sさん:責任は重いのですが、それが仕事の充実感につながっていると感じます。正直なところ、アプリダウンロード数が9,000万、月間再生回数が6.5億回など、実績を見ても数字が大きすぎてピンとこないときもあって(笑)。ただ、新しい機能をリリースして問題なくユーザーに使ってもらえたときや、ちゃんと施策の結果が出たときに、チームで「よかったね」と言い合える瞬間がある。それがこの仕事の好きなところですね。

品質基準をゼロから作る。プラットフォームを横断するQA体制の現在地

──複数のプラットフォームのQAを一つのチームが担当しているのがTVerのQAエンジニアの特徴というお話がありましたが、その面白さはどこにあると思いますか。

Nさん:たとえばiOSとAndroidでは、OSのバージョンや端末によって同じ機能でも挙動が微妙に変わるのが、毎回発見があって面白いです。「このOSだとUIが真ん中にズレる」とか、プラットフォームごとの特性を知れば知るほど検証の解像度を上がっていく感覚があります。

Sさん:コネクテッドTVは、操作に使うのがリモコンなんですよね。スマホならスワイプやタップで直感的に操作できますが、テレビにはそれがない。そのぶん、画面が見やすいか、リモコンだけでスムーズに操作できるかという観点がすごく重要になるんです。コネクテッドTVのQAは4月から担当し始めたばかりですが、スマホアプリとはまた違う目線で検証する必要があるので、楽しみな領域ですね。

──お二人が中心になって、TVerのQAの体制づくりに取り組んでいるとお聞きしました。具体的にどのような取り組みを進めているのでしょうか。

Sさん:以前は施策ごとにテストをして、問題なければリリースするという進め方で、サービス全体として品質の基準が統一されていなかったんです。そこで昨年度から「TVerにとっての品質とは何か」を定義する取り組みを始めて、たとえば不具合の深刻度に応じてインシデントのランクを分けて、「この不具合はリリースを止めて対応する」「これは次のリリースで修正する」といった判断基準を明確にしました。

それまではケースごとに判断がブレることもあったんですが、基準ができたことでチームで目線が揃うようになりましたし、開発やリリースのスピードも上がりました。

Nさん:もう一つ大きな取り組みが、QAのプロセスへのAIの活用です。こちらも昨年から本格的に導入を進めていて、たとえばテストの仕様書を読み込む際に人間だと抜け漏れが出ることがあるんですが、AIにもう一度レビューさせることで品質をより守れるようになりました。工数の面でも、以前は最終のリリース前のチェックに6人日ほどかかっていたのが、今は3人日くらいまで減っています。

QAエンジニアの声が届く組織。TVerの開発チームに根付く、品質への意識

──TVerのQAエンジニアは、他の職種や部署のメンバーとどのように連携して仕事をしているのでしょうか。

Nさん:前職ではクライアントワークだったこともあり、自身の担当領域である品質に関する課題を共有することはできても、その解決策を一緒に考えるところまで踏み込む機会は多くありませんでした。でもTVerでは、問題があったときに「じゃあどうしたらいいか」と一緒に考えてくれる人が多い。不具合が起きた原因や再発防止をチームで振り返る場にもエンジニアが積極的に参加してくれますし、施策のテストの計画を共有すると真摯に向き合ってくれます。品質を重視するカルチャーがあるので、QAだけに任せるのではなく、「みんなでより良いサービスをつくっていこう」という雰囲気がTVerの組織全体にあると感じています。

Sさん:入社前と入社後で、QAエンジニアの立ち位置のイメージが変わりました。TVerではQAが開発プロセスの一部として自然に組み込まれていて、開発エンジニアとの距離が近いです。なのでQAエンジニアも、「検証するだけの人たち」ではなく、一緒にプロダクトを作る仲間という感じです。

Nさん:最近始まった「セルフQA」が象徴的だと思います。AIを使ったテスト設計について開発のメンバーに展開したところ、「これなら自分たちでもできるよね」という声が上がって、開発エンジニアたちが自らQAを一部担う取り組みが始まりました。QAエンジニア任せにせず、チーム全体で品質を見ていこうという意識が根付いていると感じています。

品質を担保するだけでなく、プロダクトの価値を上げる存在に

──QAエンジニアとして、お二人がTVerでこれから取り組んでいきたいことをお聞かせください。

Nさん:2025年まではアプリとWebのQAの体制を確立することと、先にお話ししたAIの活用に注力していました。その土台がある程度できてきたので、今年はテストの数をこなすだけでなく、一つひとつのテストが適切に実施できているか、質を高めていく段階です。4月から管轄になったコネクテッドTVのQAについては、アプリとWebについて整えたQAの進め方や品質基準を展開していきたいです。その先に、TVerというサービスをもっと多くの方に安心して使ってもらうための品質づくりがあると考えています。

Sさん:体制を成熟させたいですね。まだ整えている最中なので、まずはしっかり機能する状態にして次の段階に進めるのが直近の目標です。ゆくゆくはQAエンジニアが品質を担保するだけでなく、プロダクトの価値を上げる存在になれたらと思っています。

──TVerのQAエンジニアとして転職を考えている方へ、最後にメッセージをお願いします。

Sさん:第三者検証をはじめ、外部の立場からテストに取り組んできた方々は、その経験を絶対に生かせます。ずっと内側にいるとかえって気づかないことも多いので、さまざまな会社やサービスを見てきたからこそ得られる視点は、むしろ強みになります。自社でサービスやプロダクトを手がけるQAエンジニアは、開発に携わったという実感を強く持てますし、私自身はそれが仕事を続けるモチベーションになっています。

Nさん:自社開発の事業会社に来て変わったのは、「テストする人」から「品質を一緒に作る人」になれたことです。同じQAエンジニアの仕事でも、外部の検証会社とは景色がまったく異なります。TVerにはつまずいたことや悩みを一人で抱え込まなくていい環境がありますし、「自分にできるかな」と迷っている人ほど、まずは話を聞いてみてもらえたらと思いますね。

▼株式会社TVer・採用サイト
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制作:bgrass 株式会社
取材・撮影・執筆:加藤智朗 / 編集:尾崎美幸

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