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WEBエンジニア|おすすめ資格と学習方法や選び方解説

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「未経験からWebエンジニアを目指したい」「どんな資格を取ればいいの?」と迷っていませんか?この記事では、人気の資格20種類を詳しく解説。資格の選び方や学習方法などもご紹介します。迷わず学び始めたい方は、ぜひチェックしてみてください。

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  1. Webエンジニアに資格は必要?
    1. Webエンジニアの必須スキルとは?
    2. 実務経験と資格、どちらが重視されるのか
  2. Webエンジニア資格を取得する3つのメリット
    1. スキル習得が体系的に進められる
    2. 転職や副業における信頼性が高まる
    3. 年収や待遇アップのチャンスにつながる
  3. Webエンジニアに役立つ資格の種類
  4. Webエンジニア|実務経験者におすすめの資格
    1. 中級者向けスキルを証明できる資格とは
      1. 応用情報技術者試験
      2. HTML5プロフェッショナル認定試験 Level.2
      3. Webクリエイター能力認定試験(エキスパート)
  5. Webエンジニア|プログラミング言語別に取得したいスキル証明資格
      1. PHP技術者認定試験(上級)
      2. Javaプログラミング能力認定試験(2級)
      3. Ruby技術者認定試験(Gold)
      4. Python3エンジニア認定実践試験
  6. フルスタックエンジニアを目指すなら取得したい資格
    1. インフラ系の知識を証明する資格
      1. LPIC-1 / LinuCレベル1
      2. CCNA
      3. ORACLE MASTER Bronze
    2. クラウド時代に必須の資格とは
      1. AWS認定ソリューションアーキテクト(アソシエイト)
    3. セキュリティ対策スキルを高めたい人に
      1. CompTIA Security+
  7. Webエンジニアからディレクター・マーケターを目指す人向けの資格
    1. 企画や進行管理に活かせる資格
      1. Web検定 Webディレクション
      2. ネットマーケティング検定
    2. データ分析力を高めたい人におすすめ
      1. Googleアナリティクス個人認定資格(GAIQ)
  8. Webエンジニアに役立つ資格取得のための学習方法
    1. キャリア目標に沿った資格を選ぶ
    2. 自分の現在地に合った難易度から始める
    3. 学習スケジュールは逆算思考で組む
    4. 独学が不安ならスクールの活用も有効
  9. まとめ|資格は将来を見据えて選ぼう

Webエンジニアに資格は必要?

Webエンジニアに資格は必要?

Webエンジニアの資格が実際の現場ではどう評価されるのか、実務経験との違い、そして資格取得の意義について順に見ていきます。

Webエンジニアの必須スキルとは?

Webエンジニアは、Webサービスやアプリケーションを設計・開発・運用する役割を担います。そのためには、職種に応じて必要なスキルが異なります。

たとえば、フロントエンドを担当する場合は、HTMLやCSS、JavaScriptといった「画面をつくるための技術」を使います。一方で、バックエンドに関わる方は、PHPやPythonなどの「裏側を動かす技術」に加え、データベースとの連携も求められます。さらに、チームで開発を進めるケースも多いため、他のメンバーと意思疎通を取るためのコミュニケーション力や、課題に対して柔軟に対応する思考も大切なスキルの一部です。

実務経験と資格、どちらが重視されるのか

未経験からWebエンジニアを目指す方にとって、「経験がないなら資格を取らないといけないのでは」と感じることもあるかもしれません。実際には、現場では資格よりも「実際に手を動かして開発できるか」が重視される傾向にあります。採用の場面でも、保有資格だけで合否が決まるわけではなく、ポートフォリオや学習の姿勢、実務にどれだけ対応できるかといった点が見られます。

とはいえ、まったくの未経験者にとっては、実務経験を証明する手段が限られるため、資格は「基礎力があることを伝える材料」として有効に働く場合もあります。状況に応じて、実務経験と資格のどちらを軸にアピールするかを考えていくとよいでしょう。

Webエンジニア資格を取得する3つのメリット

Webエンジニア資格を取得する3つのメリット

Webエンジニアの仕事は、資格がなければできないわけではありません。ただ、資格を持つことで得られるメリットは多く、キャリアを広げるうえで役立つ場面もあります。ここでは、Webエンジニア資格を取得する3つの主な利点について整理していきます。

スキル習得が体系的に進められる

資格試験の内容は、Web開発に必要な知識や技術が網羅的に整理されており、独学では見落としがちなポイントも含まれています。出題範囲に沿って学ぶことで、自分の理解度を確認しながら知識を段階的に深めていける点が大きな魅力です。学習の軸が明確になるため、効率よくスキルアップしたい人にとっては特に有効な手段です。

転職や副業における信頼性が高まる

実務経験の少ない人や未経験からの転職を目指す人にとっては、スキルの証明手段が限られます。そうしたときに、第三者機関が認定する資格は、自分の知識や努力を裏付ける大きな材料になります。面接時に話すだけでは伝わりにくいスキルレベルも、資格を通じて信頼性のある形で示すことができるでしょう。

年収や待遇アップのチャンスにつながる

企業によっては、保有資格に応じて給与に手当を加算したり、資格取得を昇進・昇格の条件にしていたりする場合もあります。また、高度な資格を持っていることで、より専門性の高い業務を任されるようになり、結果として年収や待遇が上がるケースも少なくありません。自分の市場価値を高めるという意味でも、資格取得は長期的に見て有利に働く可能性があります。

Webエンジニアに役立つ資格の種類

Webエンジニアに役立つ資格の種類

Webエンジニアとして活躍するために役立つ資格には、さまざまな種類があります。目指す方向や現在のスキルによって、選ぶべき資格も変わってきます。

ここからは、「実務経験者向け」「フルスタック志望者向け」「ディレクションやマーケティング職への展望を持つ人向け」の4つの視点から、目的に合わせた資格の種類を紹介していきます。自分に合ったステップを見つけるヒントとして、ぜひご参考ください。

Webエンジニア|実務経験者におすすめの資格

Webエンジニア|実務経験者におすすめの資格

すでに現場での経験を積んでいるWebエンジニアにとって、資格は「実力の証明」として活用できます。とくに中級以上のスキルを客観的に示したいときや、将来的なキャリアアップを見据えた際には有効です。ここでは、実務経験者におすすめの資格を「スキルの幅を広げたい方」「言語スキルを深めたい方」それぞれの目的別にご紹介していきます。

中級者向けスキルを証明できる資格とは

現場経験がある方にとって、次のステップとして有効なのは「応用的な知識と技術を体系的にカバーできる資格」です。技術全般の理解を深めることで、エンジニアとしての視野が広がります。

応用情報技術者試験

試験内容: IT全般の知識、アルゴリズム、ネットワーク、セキュリティ、プロジェクトマネジメントなど
開催時期: 春期(4月)・秋期(10月)の年2回
難易度: 中級(合格率約20%)
受験料: 7,500円(税込)

ITの幅広い知識を問う国家資格で、設計や管理、セキュリティまで幅広い内容を含みます。実務経験を積んだうえで体系的に学び直したい方にとって、知識の整理とスキル証明の両方に役立ちます。設計・運用の全体像を理解するうえでも、キャリアの中盤におすすめの資格です。

公式サイト:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

HTML5プロフェッショナル認定試験 Level.2

試験内容: JavaScriptを中心としたWebアプリケーション開発、セキュリティ、パフォーマンス最適化など
開催時期: 随時(CBT方式)
難易度: 中級
受験料: 16,500円(税込)

JavaScriptやHTML5の応用スキル、セキュリティやパフォーマンス最適化といった現場に直結する知識を評価する資格です。フロントエンド開発に携わっている方が、より高度な技術を証明したい場面で活用できます。

公式サイト:次世代Web言語の認定試験「HTML5プロフェッショナル認定試験」公式サイト

Webクリエイター能力認定試験(エキスパート)

試験内容: HTML5、CSS3を用いたWebページのコーディングスキル、デザインの知識
開催時期: 随時(会場またはリモート)
難易度: 初級〜中級
受験料: 7,500円(税込)

コーディングスキルに加えて、アクセシビリティやユーザビリティへの理解も問われる実技中心の資格です。とくにUI/UXを意識した制作に関心のある方、デザインと技術の橋渡しができる人材を目指す方に向いています。

公式サイト:サーティファイ

Webエンジニア|プログラミング言語別に取得したいスキル証明資格

Webエンジニア|プログラミング言語別に取得したいスキル証明資格

実務で扱う言語に対して「理解しているだけでなく、設計や応用までできる」ということを証明できれば、転職や社内評価でも大きな武器になります。言語別におすすめの資格を見ていきましょう。

PHP技術者認定試験(上級)

試験内容: PHPの高度なプログラミング技術、セキュリティ、デザインパターンなど
開催時期: 随時(CBT方式)
難易度: 上級
受験料: 16,500円(税込)

PHPを現場で使いこなしている方に向けた高度な資格です。セキュリティや設計手法までカバーされており、業務の中で得た知識を整理しながら応用力を強化することができます。上級を目指す場合、中級試験の合格実績が求められるため、段階的な学習が必要です。

公式サイト:PHP技術者認定機構

Javaプログラミング能力認定試験(2級)

試験内容: Javaの基本的な文法、オブジェクト指向、GUIアプリケーションの開発など
開催時期: 随時(会場またはリモート)
難易度: 中級
受験料: 6,000円(税込)

オブジェクト指向やJavaの設計思想を正しく理解しているかが問われる資格です。文法だけでなく、設計力や構造的なコーディングを評価されるため、実務でJavaを扱っている方には非常に有益です。日頃の開発経験をうまく活かせる内容になっています。

公式サイト:サーティファイ

Ruby技術者認定試験(Gold)

試験内容: Rubyの高度な文法、標準ライブラリ、設計パターンなど
開催時期: 随時(CBT方式)
難易度: 上級
受験料: 16,500円(税込)

Rubyでの開発経験を一段と深めたい方におすすめの上級資格です。言語仕様や標準ライブラリに対する理解に加え、設計やパターン活用など実践的な内容が含まれています。Ruby on Railsを扱う案件での評価につながるケースも多く、キャリアアップを目指す方には心強い武器となるでしょう。

公式サイト:ruby.or.jp

Python3エンジニア認定実践試験

試験内容: Pythonの実践的なプログラミングスキル、標準ライブラリの活用、データ処理など
開催時期: 随時(CBT方式)
難易度: 中級〜上級
受験料: 13,200円(税込)

実際の業務でPythonを活用している方向けの資格で、データ構造、例外処理、クラス定義などの実践的な内容が中心です。業務での活用経験がある方であれば、基礎試験よりもこの実践試験からチャレンジしても十分に対応できます。

公式サイト:pythonic-exam.com

フルスタックエンジニアを目指すなら取得したい資格

フルスタックエンジニアを目指すなら取得したい資格

Webサービスの企画から開発、インフラ構築やセキュリティ管理まで幅広く対応するフルスタックWebエンジニアには、多角的なスキルが求められます。ここでは、フルスタックを目指す人にとって土台となる資格を、目的別に紹介していきます。

インフラ系の知識を証明する資格

フルスタックエンジニアとして、Webサーバーやネットワークの仕組みを理解しておくことは重要です。サーバー構築や運用、ネットワーク設計の知識を可視化できる資格を見ていきましょう。

LPIC-1 / LinuCレベル1

試験内容:Linuxの基本操作、システム管理、ネットワーク設定など。
開催時期:随時(CBT方式)
難易度:中級
受験料:各試験16,500円(税込)

Linuxの基本操作やユーザー管理、ネットワーク設定など、サーバー管理の初歩を体系的に学べる資格。Linuxは多くのWebサービスで使われており、この資格があればサーバー構築や運用の基礎があると証明できます。試験内容はコマンド操作やファイルシステムの理解など実務的な内容で、開催時期は通年。受験はCBT方式で実施され、難易度は中級レベルとされています。

公式サイト:LPIC-1認定資格LinuCレベル1認定資格

CCNA

試験内容:ネットワークの基礎、IP接続、セキュリティの基本、オートメーションとプログラマビリティ。
開催時期:随時(CBT方式)
難易度:中級
受験料:42,900円(税込)

ネットワーク構築やルーティング、スイッチングなど、通信インフラ全体の理解を深められる国際資格です。ルーターやスイッチの操作など、実際の設定に関する出題もあります。受験は随時可能で、CBT形式にて実施。ネットワークの基礎からしっかり学びたい人に適しています。

公式サイト:CCNA認定資格

ORACLE MASTER Bronze

試験内容:Oracleデータベースの基本的な管理と運用。
開催時期:随時(CBT方式)
難易度:中級
受験料:32,340円(税込)

データベースの基本設計やSQLの操作方法など、データを扱う力を認定する資格。バックエンド開発にも関係が深く、システムの土台を支える知識を学べます。Oracle Databaseの運用経験がなくても受験可能で、受験方式はCBT。資格取得を通じてデータベースの構造を体系的に理解できます。

公式サイト:ORACLE MASTER Bronze認定資格

クラウド時代に必須の資格とは

今では多くのサービスがクラウド環境で動いており、クラウドに関する知識は欠かせません。特にAWSは利用企業も多く、関連資格は高く評価されます。

AWS認定ソリューションアーキテクト(アソシエイト)

試験内容:AWSの設計原則、セキュリティ、ネットワーク、ストレージの最適化。
開催時期:随時(CBT方式)
難易度:中級
受験料:20,000円(税込)

AWSの設計・構築・運用に関する知識を問う資格で、クラウド上で安定したシステムを設計するスキルがあることを証明できます。ネットワーク、ストレージ、セキュリティなど、幅広い分野をカバーしています。受験は通年可能で、オンラインまたは試験センターでのCBT形式。AWSを利用した開発経験がある人にとっては、実力をアピールするチャンスになります。

公式サイト:AWS認定ソリューションアーキテクト

セキュリティ対策スキルを高めたい人に

Webサービスを安全に提供するには、セキュリティの知識も必要です。脅威への対応や情報保護の考え方を学べる資格は、エンジニアとしての信頼にもつながります。

CompTIA Security+

試験内容:ネットワークセキュリティ、リスク管理、暗号化、脅威の検出と対応。
開催時期:随時(CBT方式)
難易度:中級
受験料:50,672円(税込)

ネットワークセキュリティやアクセス管理、リスク分析、暗号化など、幅広い分野を扱う資格です。情報漏洩や不正アクセスに備えた知識を習得できます。国際的にも認知されており、企業の情報システム部門でも評価されることが多い資格です。

公式サイト:CompTIA Security+認定資格

Webエンジニアからディレクター・マーケターを目指す人向けの資格

Webエンジニアからディレクター・マーケターを目指す人向けの資格

Webエンジニアとして経験を積むなかで、技術を土台に、ディレクションやマーケティングの視点を加えることで、より広いフィールドで活躍できる可能性が広がります。ここでは、そんな次のステップを見据えた方に向けて、スキルの言語化や視野の拡大に役立つ資格をご紹介します。

企画や進行管理に活かせる資格

プロジェクトの全体像を見渡し、スムーズな進行や調整を担う力は、エンジニアにとっても大きな強みになります。ここでは、企画立案や進行管理の場面で役立つ資格についてご紹介します。

Web検定 Webディレクション

Webディレクション試験は、Webサイトの企画、設計、プロジェクトマネジメント、マーケティングなど、Webディレクターに必要な知識を問う資格です。

試験内容:インターネットビジネス、プロジェクトマネジメント、Webサイトの企画・設計、Webマーケティングなど。
開催時期:随時(CBT方式)
難易度:中級
受験料:11,000円(税込)

公式サイト:Webディレクション試験(資格名:Webディレクター)の概要

ネットマーケティング検定

試験内容:インターネットの特性、広告、SEO、セキュリティ、関連法規など。
開催時期:年2回(2月、7月)
難易度:初級
受験料:6,200円(税込)

ネットマーケティング検定は、Webマーケティングの基本から広告、SEO、セキュリティ、関連法規まで、網羅的な知識を問う資格です。

公式サイト:試験概要 | ネットマーケティング検定 | 資格検定のサーティファイ

データ分析力を高めたい人におすすめ

Googleアナリティクス個人認定資格(GAIQ)

試験内容:Googleアナリティクスの操作、分析方法、レポート機能など。
開催時期:随時(オンライン受験)
難易度:中級
受験料:無料

GAIQは、Googleアナリティクスの操作やデータ分析に関する知識を証明する資格です。

公式サイト:Google アナリティクス個人認定資格(GAIQ)

Webエンジニアに役立つ資格取得のための学習方法

Webエンジニアに役立つ資格取得のための学習方法

資格の取得はゴールではなく、スキルを深める手段のひとつです。時間や労力を無駄にしないためには、学習の順序や方法にも工夫が必要になります。ここでは、Webエンジニア資格を目指すうえで押さえておきたい、効率的な学習の進め方を紹介します。

キャリア目標に沿った資格を選ぶ

どの資格を目指すかは、自分が将来どんなエンジニアになりたいかによって変わります。たとえば、フロントエンドを専門にしたい人がネットワーク系の資格を優先しても、現場で活かす場面は限られるかもしれません。逆に、企画やマネジメントを目指すなら、マーケティング系や進行管理の資格のほうが実用的です。まずは「何を目指しているのか」を明確にし、それに合った資格を選ぶことが大切です。

自分の現在地に合った難易度から始める

いきなり難易度の高い資格に挑戦すると、内容が理解しきれず挫折してしまうこともあります。まずは、自分のスキルや知識に合った初級レベルの資格から取り組むことで、無理なくステップアップできます。難しい内容にも段階を追って慣れていけるので、結果的に学習効率も高まります。

学習スケジュールは逆算思考で組む

資格試験には、実施日が決まっているものや随時受けられるものがあります。いずれにしても、ゴールから逆算して学習計画を立てることがポイントです。「いつまでに何を終えるか」を明確にしておくことで、日々の学習に迷いがなくなり、継続しやすくなります。特に仕事や学業と両立する場合は、無理のないペースを見極めることが大切です。

独学が不安ならスクールの活用も有効

独学で学ぶのが不安な人や、短期間で効率よく合格を目指したい人にとって、専門スクールの活用はひとつの選択肢です。カリキュラムが整っており、疑問があれば講師に相談できる環境もあります。最近はオンラインで完結するスクールも増えており、ライフスタイルに合わせて柔軟に学べるのも魅力です。自分に合った方法を見つけることで、学習へのハードルを下げることができます。

まとめ|資格は将来を見据えて選ぼう

WAKE Career
引用:WAKE Career

Webエンジニアとしての道を歩むなかで、「このままでいいのかな」「自分にできることって何だろう」と立ち止まる瞬間があるかもしれません。資格の取得は、そんな不安に向き合うためのひとつの方法。スキルを見える形で示す手段として、自信のきっかけになることもあります。

WAKE Careerでは、あなたのペースや想いを大切にしながら、無理のない方法でキャリアづくりを支えていきます。同じように悩みながら道を見つけてきた女性エンジニアとの対話や、リアルな声に触れることで、新しい気づきや選択肢が自然と広がっていくはずです。資格取得のことなど「何から始めたらいいかわからない」と感じたときは、どうぞ気軽にご相談ください。

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